【お世話になった 「吉野矯正歯科」 の先生が当院で紹介をしてくださった紹介文です。】初めに、
吉野矯正歯科で本を置いていただいています。本と一緒に先生からの紹介文が添えられているので、ご紹介いたします。
書籍 : 「俺、マジダメかもしれない…」 についてこの本は、平成17年6月、白血病で18歳の若さで亡くなった、
加茂高校の卒業生、
高野敏行くんの闘病の記録を
お母様、高野由美子さんがまとめ、出版したものです。
高野敏行くんは二人の妹さんがいらっしゃいました。
お二人ともこちらの医院で矯正治療をした患者さんでした。
つまり、
この本を出版された高野由美子さんは、
この医院の患者さんのお母様です。この本は本来、新風舎という出版社から刊行される予定の本でしたが、
新風舎という出版社が倒産してしまい、出版の見込みが立たなくなってしまいました。(新風舎から出版される予定で、出版の予定が立たなくなってしまった本は、1000冊にも及ぶそうです)。
しかし、心ある新風舎の元社員の方が、JPS出版局という出版社に涙ながらに掛け合い、JPS出版社の無償の尽力により、奇跡的に蘇った本です。(そのことは、沢山のマスコミにも紹介されています)
縁あって、この本を当院に置かせて頂いていますが、
私がこの本の中で、極めて心を動かされましたのは、
「食べることと人の喜びは、深く関わっている」 と言うことです。
白血病との闘病の恐ろしいところに、口内炎の多発ということがあります。敏行くんは、生きるために、麻酔のうがいをしながら、必死になって食べ物を口に入れ、飲み込みます。
お母様の由美子さんは、「いつか病気が治ったら、美味しいものをおなかいっぱい食べようね」 と言って、励まします。仲間と一緒に、家族地一緒においしく食べられる喜びは、かけがえのないものだと、この本は教えてくれます。
身近な場所で起こった命の大切さ、家族や仲間の大切さ、
食べることの大切さを教えてくれる貴重な本です。
是非、皆さんにも一読していただきたく思います。吉野矯正歯科に紹介されている様子
「俺、マジダメかもしれない…」 を読んでいただいた嬉しいメッセージをまとめました。是非、読んでみてください。
以前産経新聞で紹介されましたが、まだ削除されていなかったのでまたアップしました。
産経ニュース社会面 【新風社破綻乗り越え、息子の闘病記出版 母に元社員らが協力】CDの販売を始めました。試聴も出来ます。
イベントの写真をアップしました。「トッシーと仲間たち」 私の本制作の過程がアップされています。
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テーマ : 白血病 - ジャンル : 心と身体
タグ : 吉野矯正歯科 俺、マジダメかもしれない… 紹介文 矯正治療 急性リンパ性白血病 新風舎 JPS出版局 口内炎 奇跡 マスコミ