3月16日に行なった出版報告会&チャリティーコンサートの紹介をしていただきました。
【2008年社団法人奴奈川青年会議所 ・ 未来の 「心」 創造委員会のブログより】2008年03月17日
命の輪先日紹介しました、息子の白血病との闘病記を母親が綴った
「俺、マジダメかもしれない・・・」
というタイトルの本の出版報告会&コンサートに行ってきました。
会場は加茂市の駅前商店街の 「山の蔵」 という古い酒蔵を改造したアトリエっぽい会場で開催されました。本の主人公である亡くなった敏行君と縁のあった方々、本やCDの制作関係者、新聞やラジオで知って来た方etc150人位は居たでしょうか?あっという間に満席となっていました。
前半のセレモニーで 「にいがた・骨髄バンクを育てる会」 の代表の方から実際の骨髄提供者 (ドナー) としての体験談、
敏行君の主治医であった 「新潟県立がんセンター病院」 石黒先生の講演がありました。
分別のある大人でさえ病名を聞いただけでパニックになって逃げ出したくなるところを、抗がん剤治療、骨髄移植という健康な人には想像できない辛さに耐えて
「病院で人の役に立つ仕事がしたい」
という想いから、入院しながら勉強し、看護専門学校に合格したという敏行君の
「生きたい」
という精神力の強さについての話に感動させられました。核家族化が進んでいる現在、“死” を通じて “生” を感じる “死生観” を教える必要性についても述べておられました。
後半のコンサートでは、母親の想いが詰った詩を元にして製作された
「A song for Toshi」
というオリジナル曲を、一周忌の追悼コンサート時に敏行君の父親達で結成されたバンド、OGBが演奏されました。
その他にも敏行君の死を通じて製作された一冊の本から広がった縁により全国各地より集まったメンバーの演奏が続きました。どのバンドの音楽も非常に温かく、心に響くものがありました。
一人の青年の死を通じて “命の輪” が広がっているのを実感できる一日になりました。
「俺、マジダメかもしれない…」 を読んでいただいた嬉しいメッセージをまとめました。是非、読んでみてください。
以前産経新聞で紹介されましたが、まだ削除されていなかったのでまたアップしました。
産経ニュース社会面 【新風社破綻乗り越え、息子の闘病記出版 母に元社員らが協力】CDの販売を始めました。試聴も出来ます。
イベントの写真がアップしてあります。「トッシーの本と CD ができました」 私の本制作の過程がアップされています。
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テーマ : 白血病 - ジャンル : 心と身体
タグ : 俺 マジダメかもしれない… 闘病記 イベント ドナー 骨髄移植 抗がん剤 核家族 死生観 オリジナルソング